日本オリンピック委員会(JOC)は19日の理事会で、2028年ロサンゼルス五輪に向けた国際オリンピック委員会(IOC)の「五輪予選シリーズ」招致に立候補することを決めた。スケートボードなど複数の都市型スポーツを集約して同時開催する大会で、東京都渋谷区の代々木公園や周辺を活用する。 太田雄貴専務理事によると、実施するのはスポーツクライミング、バスケットボール3人制、自転車BMXフリースタイル・パーク ...
東京電力は19日、福島第1原発3号機の原子炉圧力容器底部に穴が開いている映像を公開した。超小型ドローンのカメラで撮影した。炉心溶融(メルトダウン)を起こした1~3号機で圧力容器底部を間近で撮影したのは初めて。映像には溶融核燃料(デブリ)の可能性がある付着物や堆積物も写っていた。 東電によると、圧力容器は鋼鉄製で内径5・5メートル、底の厚さは14センチ。熱で溶けて一部がめくれ、内部の構造物が見える状 ...
この日、都心の気温は19.8度まで上がり、4月中旬ごろの暖かさ。午後2時ごろ、東京管区気象台の職員が靖国神社(千代田区)境内の標本木(ひょうほんぼく)で「花が5~6輪以上咲いた状態」という開花の目安を満たしたことを目視で確認した。
女子ゴルフで国内ツアー通算12勝の小祝さくらが19日、男子ツアー通算2勝の桂川有人と結婚していたことを明らかにした。Vポイント×SMBCレディース開幕前日に会場の千葉県紫CCすみれで取材に応じ「心境の変化はない。今はゴルフに集中したいので結婚は公表しない予定だった」と、新生活にあまり言及しなかった。 昨年9月に左手首の手術を受け、復帰戦となった今季開幕戦は12位、台湾開催の前週は13位と健闘した。
競泳の日本選手権は19日、愛知・名古屋アジア大会(9~10月)などの代表選考会を兼ねて東京アクアティクスセンターで開幕し、男子100メートル平泳ぎは17歳の大橋信が58秒67の日本新記録で優勝し、アジア大会とパンパシフィック選手権(8月・米国)の代表入りを確実にした。派遣標準記録を突破した。 女子200メートル個人メドレーは松本信歩が派遣標準記録を上回る2分9秒39で制した。成田実生は2位だった。
日米両政府が、米国産原油を日本国内に備蓄する枠組みの創設で最終調整していることが19日分かった。日本政府関係者が明らかにした。中東情勢の緊迫化で供給不安が高まる日本と、資源の輸出を増やしたい米国の思惑が一致した。日本は中東依存度が9割を超える調達先の分散につなげる狙い。米東部時間19日の高市早苗首相とトランプ大統領の会談で確認する。 中東産油国との間で活用している「産油国共同備蓄」と呼ばれる仕組み ...
北海道の日高地域の沖合約50キロメートル、水深約1070メートル地点の海底にドリルパイプを下ろし、海底からさらに730メートル深く掘る。この地点では2019年に国の調査で、天然ガスの存在が判明した。地質構造のデータを取るほか産出のテストをして、採算が合うガスの量があるかどうか調べる。
中道改革連合の小川淳也代表は19日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、党独自の国家像策定に4月から本格的に着手し、今国会中にも提示したいとの意向を示した。2月の衆院選惨敗に触れた上で「党再建の核であるアイデンティティーの確立なくして、国民の支持や期待が集まることはない」と述べた。 立憲民主、公明両党との将来的な合流について「国民の期待や支持が拡大しない中での3党の合流はあり得ない」と言及し、当 ...
トルコで行われたバスケットボール女子ワールドカップ(W杯)予選で、本戦(9月・ベルリン)出場権を獲得した日本代表が19日、東京都内で帰国記者会見に臨み、主将の宮沢(富士通)は「強豪(がそろった)グループでも、W杯出場という結果を得られたことを自信として次につなげたい」と話した。 日本は開幕からハンガリー、オーストラリア、トルコに3連敗。その後カナダとアルゼンチンに連勝し、オーストラリアを除く上位3 ...
経済産業省は19日、再生可能エネルギーの普及に向けて電気料金に上乗せする賦課金の単価を、26年度は1キロワット時当たり4・18円にすると発表した。標準世帯(月間使用量400キロワット時)の負担額は年2万64円となり、12年度の制度開始以来初めて2万円を超える。一方、メガソーラーについて、27年度から新規事業に対する支援を廃止することも正式に決めた。
厚生労働省の有識者検討会は19日、外国人の雇用を巡り、事業主向けの管理指針の見直しを求める意見書をまとめた。雇用状況を届け出る制度の運用改善の必要性を指摘した。不法就労の防止につなげる狙いがある。今後、労働政策審議会(厚労相の諮問機関)で具体的な内容を議論する。 政府が1月に策定した外国人政策の総合的対応策や、技能実習に代わる外国人受け入れ新制度「育成就労」の2027年度開始を踏まえ、有識者検討会 ...
宮城県警本部の40代男性警部補が仙台市の繁華街・国分町で女性につきまとい、撮影したとして、県警が県迷惑行為防止条例違反の疑いで、任意で事情を聴いていることが19日、捜査関係者への取材で分かった。2026年度に警部に昇任し、県北にある署に異動する人事が内定していたが、県警は9日付でいずれも取り消した。 警部補は、警察職員の職務倫理などを県警内で周知、徹底する教養課に所属。捜査関係者によると、3月上旬 ...