ジェンダー視点から考古学を読み解く研究については、岡山大学の松本直子先生をはじめ海外でもさまざまな研究が進んでいます。そのような現時点での研究からわかっていることを踏まえて、「日本の歴史」シリーズの古代史の巻では、性別で役割を割り振らないような絵に修 ...
2000年代以降、おぞましい姿の少女を描いた絵画が注目されるようになった。身体が溶け出したり、内臓が飛び出したり。幽霊や怪物として描かれることも。描いたのは主に女性画家たちだった。
このたび『この私が死ぬということ――人文死生学の展開』という本が刊行された。そこには他人の死とは根源的に異なる「私自身の死」という認識不可能に思われる謎を解明しようという営みが展開されている。その意義と方法論を、編著者のひとりである ...
『意外な犯人 犯人当て小説傑作選』 綾辻行人他著 福井健太編 創元推理文庫 990円 『木製の王子 新装版』 麻耶雄嵩著 講談社文庫 1045円 『悪党たちのシチュー』 ロス・トーマス著 松本剛史訳 新潮文庫 1155円 ◇ ...
わたしの幸せな結婚〈10〉(顎木あくみ、富士見L文庫) 木挽町のあだ討ち(永井紗耶子、新潮文庫) プロジェクト・ヘイル・メアリー 〈上〉(ウィアー,アンディ/小野田和子、ハヤカワ文庫SF) プロジェクト・ヘイル・メアリー ...
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――杏さんは2022年8月にフランス移住を発表し、9月にはパリへ移住。東京と2拠点生活を送りながら俳優活動をしていますが、あらためてフランスに惹かれた理由から教えてください。 フランスは、10代の頃からパリコレなどでも度々訪れることがあり、昔からの知人や友人もいて馴染みがありました。パリは車も少なく移動がしやすく、すごくコンパクトな街なので、地理もなんとなく把握ができていたんです。さらに、ご飯がお ...
人文書をつくる編集者が、担当した本や影響を受けた本など、人文書の魅力を綴るリレーエッセイです。『部落フェミニズム』などの注目作を刊行してきた「エトセトラブックス」代表で編集者の松尾亜紀子さんが、これまでの歩みを振り返ります。
『裏の裏は表じゃない』(筑摩書房刊)は『言語学バーリトゥード』(東京大学出版会刊)で文章の面白さを世に知らしめた川添愛さんによるエッセイ集です。川添さんの著作は、言語学者という肩書から「ことば」をめぐる書きものが中心でしたが、本書は言 ...
三代にわたる警察署長が長年の事件を解決するスチュアート・ウッズの『警察署長』、祖父、父、孫の三代の警察官の捜査を描く佐々木譲の『警官の血』など、警察小説と大河小説は相性がいい。事件の調査が長期化すればするほど物語性が増して面白くなる ...
金融数学入門(冨島佑允、講談社) 新書世界現代史(川北省吾、講談社) 現代戦争論(小泉悠、筑摩書房) イラン現代史(黒田賢治、中央公論新社) 読書思考トレーニング(中崎倫子、筑摩書房) インフレ・円安・バラマキ・国富流出(佐々木融、日本経済新聞出版) ...
2026年正月早々、米軍がベネズエラの首都カラカスを攻撃、マドゥロ大統領を拉致した。麻薬対策が名目であったはずだが、直後からトランプ大統領は石油の利権に対する野望を露(あらわ)にした。時を移さずキューバへの侵攻も示唆。現在、米国の暴 ...
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